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2020/10/25(日) 東京4R 2歳新馬

4回東京6日目  芝1600m(左/A) 基準タイム:1:36.2 次走平均着順:10.69着(16頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-0.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 アルコディオーサ 牝2 54.0 田辺裕信 1:38.0 0.0 2-2 34.9(6) 3.5 2 470(--)+1.4 28.5
2着 5 キョウジ 牡2 55.0 藤岡康太 1:38.0 0.0 1-1 34.9(6) 3.2 1 472(--)+1.4 30.5
3着 9 ドンナセレーノ 牝2 54.0 石橋脩 1:38.0 0.0 13-12 34.2(1) 4.8 3 408(--)+1.4 28.5
4着 12 ヴィスコンティ 牡2 55.0 武藤雅 1:38.0 0.0 4-4 34.7(4) 14.2 5 502(--)+1.4 30.5
5着 15 キュンストラー 牝2 54.0 柴田大知 1:38.1 0.1 10-9 34.5(3) 21.8 7 388(--)+1.5 27.3
6着 11 マミリアス 牡2 55.0 野中悠太 1:38.3 0.3 3-3 35.1(8) 44.7 10 470(--)+1.7 26.8
7着 14 ホウオウヴォーヌ 牡2 55.0 岩田望来 1:38.3 0.3 8-7 34.8(5) 14.9 6 462(--)+1.7 26.8
8着 7 スノームーン 牝2 54.0 横山典弘 1:38.5 0.5 14-14 34.4(2) 12.7 4 446(--)+1.9 22.3
9着 17 チキウボウエイグン 牡2 55.0 江田照男 1:38.8 0.8 10-9 35.2(10) 96.1 11 416(--)+2.2 20.5
10着 4 ドラコテソーロ 牡2 55.0 木幡巧也 1:38.8 0.8 4-7 35.3(11) 127.0 12 468(--)+2.2 20.5
11着 13 サンデイビス 牡2 55.0 松岡正海 1:39.1 1.1 14-14 35.1(8) 165.0 13 498(--)+2.5 16.8
12着 3 ノアムサシ 牡2 55.0 柴田善臣 1:39.2 1.2 10-12 35.4(12) 184.2 14 476(--)+2.6 15.5
13着 16 ウインアガラス 牡2 55.0 大野拓弥 1:39.3 1.3 4-4 36.0(13) 26.4 8 448(--)+2.7 14.3
14着 2 リカバリーショット 牡2 55.0 水口優也 1:39.8 1.8 4-4 36.5(15) 409.2 16 492(--)+3.2 8.0
15着 1 シエルグリーン 牡2 55.0 石川裕紀 1:40.4 2.4 8-9 36.8(16) 32.3 9 454(--)+3.8 0.5
16着 10 コスモヴィテス 牡2 55.0 黛弘人 1:41.3 3.3 16-16 36.8(16) 459.0 17 446(--)+4.7 -10.7
17着 8 マハーゼディー 牝2 54.0 的場勇人 1:41.3 3.3 17-17 36.2(14) 260.5 15 448(--)+4.7 -12.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場2000m対象の数値は土曜がプラス0秒2からマイナス0秒1への変動、日曜がマイナス0秒2からマイナス0秒4への変動でした。まずは遡って6日間の馬場差を確認しておきますと、初日は雨の影響で設定不能。2日目以降は全て変動です。先週日曜は初めて終日マイナスの数値でしたが、高速馬場ではありませんでした。
 金曜日に雨が降りまして、金曜の夕方は重でしたが、今開催の東京芝は乾くのが早く、土曜は稍重でスタート。ただ、道悪競馬が続いて芝は傷んでおり、良馬場になった土曜の午後や日曜も徐々に時計が出るようにはなりましたが、それほど速い時計が出るようにはなりませんでした。ただ、同じく雨が続いた京都と比べるとまぁ芝の傷みは進んでおらず、今週からはBコースに変わり、特に傷んでいる3コーナー・4コーナーの内側がカバーされます。ということで、今週は良馬場ならマイナス1秒に近い馬場差になる可能性があります。
レースコメント
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。3着だったドンナセレーノについて。
3着:ドンナセレーノ 番組注目馬
 まずスタートダッシュがつかず中団やや後方になり、直線で外に出してからもなかなかエンジンが掛からない感じでしたけども、ラスト200mはもう爆発的な伸びでした。ラスト200mのレースラップは遅いのならともかく、ラスト200mは12秒0です。ラスト200mでも先頭との差は1秒ぐらいあったので、そして最終的に勝ち馬と同タイムですからドンナセレーノのラスト200mは11秒ジャスト、あるいは10秒台と推測できます。母のNuovoRecordもデビュー戦は前半フワフワとした走りで間に合わず4着だったんですが、2戦目に楽勝しています。こちらも似たような変わり身を見せて、次は勝てると思います。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.911.712.412.712.711.711.311.61:37.0
当レース 13.111.612.612.912.911.511.412.01:38.0
前半800m:50.2後半800m:47.8
前半600m:37.3中盤400m:25.8
(600m換算:38.7)
後半600m:34.9
グラフ

払戻金

単勝6350円2人気枠連3-3610円2人気
複勝6
5
9
130円
130円
150円
2人気
1人気
3人気
ワイド5-6
6-9
5-9
250円
340円
290円
1人気
3人気
2人気
馬連5-6600円1人気3連複5-6-9740円1人気
馬単6-51,230円3人気3連単6-5-93,410円3人気


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